エンディングコールバンク

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利用者の声

その日の夕方、携帯がふるえた。
見知らぬ番号は実家の近所のおばさんだった。
母が倒れたという。
頭の中が真っ白になった。
先月電話で話した時、変わった様子はなかった。
いや、暑さに少し参っているとは言っていたか・・・。
とにかく仕事を部下に引き継いで、新幹線に飛び乗った。
私の到着を待つように、母は逝ってしまった。

突然すぎて、妻子も臨終に間に合わなかった。
病院の人の 「決まった葬儀社はありますか?寝台車をよびますか?」
矢継ぎ早の質問にとまどってしまった。
とにかく寝台車を呼んで母を託し、一旦実家に戻った。
2年ぶりの実家。母のいない家はまるで他人の家のようだ。
さて、何をすればいい?
誰に連絡すればいい?
田舎の風習からすると私が喪主になるのか。
父の葬儀の時、私はまだ子どもだった。
私にとって、葬儀にまつわる全てが初めての体験だ。

とりあえず病院から返却された母の貴重品を見てみる。
財布の中に孫の写真。まだ娘が小さい時のものだ。
そしてECBのカード。
「エンディング・コール・バンク」
その名前に聞き覚えがあった。
以前、もしものために登録したからというのを笑って聞き流していた。
そういえば、私にも万一の際は連絡するようにとハガキがきていたのだったか・・・。
ハガキに記載のホームページを見ると、エンディングノートや葬儀についてのたくさんの情報。
母もそろそろそんな歳か、と切なくなりページを閉じた事を思い出す。

父が逝ってしまって以来、一人で懸命に育ててくれた。
私が家族を持ってからも、あまり親孝行らしいことなどできた記憶が無い。
遠くに住む息子に迷惑をかけまいと思っていたらしい様子が、
しっかり者の母らしい。
もっと甘えてくれればよかったのに・・・。
もっと親孝行しておけばよかった・・・。
涙が溢れてくる。

改めてECBのホームページを見てみる。
詳しいホームページに安堵した。
母が登録していた人たちに連絡してくれるらしい。
実家を離れて30余年。
母の交友関係など全く分からないに等しいから、ありがたい!!

葬儀社も案内されている。
幸い近所の葬儀社が載っていた。
葬儀の手順などたくさんの情報もある。
すべき事のチェックリストもすべてダウンロードした。

こんなにすべき事があるのか・・・。
まずECBに連絡しなければ。
気づいたら涙も乾いていた。

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